ローリング・ストーンズは来なかった / 西郷輝彦

Rolling Stones wa konakatta.jpg

今聞いてもかなりの迫力ですが、逆に言えば今でも現役のローリングストーンズが凄いと云うべきでしょう。
………………..<2004.10.02>
この西郷輝彦の歌は2,3年前に山下達郎の番組で聞きました。ローリングストーンズの来日公演が薬物疑惑で中止となり、非常に残念!という気持ちからこの曲が出来たようです。確かに山下氏が絶賛するようにすごい、てゆうか、何でこんな曲が出来たのか?摩訶不思議な感じでした。そこで、この曲を探してみましたが、見つかりません。やっとヤフオクで見つけたのがこのオムニバス盤です。オリジナルのレコードをお持ちの方は是非見せてください。歌詞はかなり凝ってますので解説が必要です。しかし、ローリングストーンズ ジョン レノン サンタナ シカゴというリフレインには脱帽と言わざるをえません。

トホホ度 ★★★★
お笑い度 ★★★☆
意味不明度 ★★★

 

真珠のジャニス → (ジャニスジョプリンがパールというLPを出した頃です。)
いとしのキャロル
ホク ホク ボブディラン → (ホクとはフォークの積もりです。)
ブギウギ ボラン → (ボランは多分Tレックスのマークボランの事だと思います。)
ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ

他人に出来て 俺に出来ない筈はないさ
おまえも頑張れ
ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ
今こそ 二流の俺だがいずれは売り出すさ
夢のスーパースターだ!!
ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ

What are you doing the rest of your life? / Chris Botti + Sting

Chris_botti_to_love_again_album_cover.jpgこの曲のオリジナルは1969年の The Happy Endingという映画のサウンドトラックで作曲はミッシル・ルグラン、歌手はマイケル・ディーズでした。色んな人が歌ってますが、私としてはクリス・ボッティとスティングの組合せがベストな気がします。彼のTo Love Againというアルバムにスティングが客演していますがクリス・ボッティは若い頃スティングのバックで演奏していたこともあり、素晴らしい共演です。スティングとの共演ではクリス・ボッティのボストンでのライブを収録したDVDもお勧めです。また、ビル・エバンスも取り上げています。
邦題は「これからの人生」です。 “What are you doing the rest of your life? / Chris Botti + Sting” の続きを読む

スナッキーで踊ろう/海道はじめ

kaido_hajime.jpg珍盤・奇盤ファンの中で知らない人はいないという有名曲。
特にこれだけ豪華なジャケ写はもう出ないでしょう。
…………………………<2007.01.28>
遂に珍盤・奇盤も100曲目となりました。100曲目の区切りという事もあり、今回は最強の珍盤「スナッキーで踊ろう」です。まず、ジャケ写を見て下さい。歌っている海道はじめの後ろの”スナッキーガールズ”、左から小山ルミ,吉沢京子,風吹ジュンとこれだけでも最強の布陣といえます。もともとこの歌はプリマハムのスナッキーのコマーシャルソングとして企画されたらしく、商品とタイアップした歌はこれが初めてだそうです。この企画を持ち込まれた御大船村徹は自身で作曲し、民謡歌手の弟子であった海道はじめに歌わせました。なんと可愛そうに海道氏はこれがデビュー曲となった訳です。歌の中でオーとかウゴウゴとか地の底から湧いて出るような妙な音が出てますが、これはエコーとかの特殊効果では無く彼自身の声で、なんでも「ベルカント唱法」というらしいです。この妙な声にちょっと外れたスナッキーガールズのコーラス。訳分からん歌ですが、これを聞いてプリマハム買いたくなるんでしょうか?尚、この歌は90年代の終わり、NHKでも取り上げられ、DJ赤坂泰彦がリバイバルライブまでやって一時期話題になりました。 “スナッキーで踊ろう/海道はじめ” の続きを読む

Somethin’ Stupid / Frank & Nancy Sinatra

somethin_stupid.jpgこれは洒落た歌です。復刻の最初に持ってきました。ユーチューブのニコール・キッドマンも良いですねえ。
…………………<2007.05.23>
フランクシナトラとナンシーシナトラの親子デュエットです。普通男女のデュエットというと二人の懸けあいか、仲の良さを見せ付けるユニゾンになるんですが、この歌は終始一貫フランクシナトラがメロディーを唄って、ナンシーはハモるだけです。この歌は男の妄想を唄ってるので、多分元々はデュエットとして作られた曲ではないんでしょう。しかし二人の声が相性良くピタリと会っており、アレンジも熱くならず、まるで二人に付いて行くかのような自然な作りになっていて、Somethin’ Stupidどころか、Somethin’ Specialになっています。「恋の一言」という邦題が付いていますが、ちょっと違う感じがします。しかし他のタイトルを考えるとすると非常に難しいですね。 “Somethin’ Stupid / Frank & Nancy Sinatra” の続きを読む

Slow Motion Bossa Nova / Celso Fonseca

517HzSb5YsL__SX466_.jpgボサノバは良いですねぇ。ボサノバの歌手は決して声を張り上げたり、力んだりしません。オペラなんかだと絶世の美女が綺麗なドレスを着て舞台に出てきたと思ったら、いきなり大口を開けてこめかみに青筋立て、奥歯ガタガタ言わせながら、頭蓋骨から体全体に声を響かせて目一杯、声張り上げて歌います。こういうのを見ると気の弱い私としてはつい、引いてしまいます。

ボサノバはブラジルのサンバとジャズが融合していますがブラジル起源なので、ポルトガル語の歌が多く、ボサノバのリズムを聞いているだけでも和むんですが、やはり中身を知りたい。よって英語のボサノバばかり聞いてます。

セルソ・フォンセカはリオデジャネイロ生まれで今年還暦でしょうか。子供の頃からギターを弾き、若いころはバーデン・パウエルやジルベルト・ジルなんかと共演していたようです。彼自身のアルバムは何度もラテン・グラミー賞にノミネートされています。この曲はまずタイトルが良いです。”Slow motion Bossa Nova” タイトルとおり、ゆっくりと余裕を持って語るように歌ってます。かなり前ですが、この曲をラジオで初めて聞いた瞬間に何か感じるものがありました。 “Slow Motion Bossa Nova / Celso Fonseca” の続きを読む

パチンコ~ランランブルース/憂歌団

yukadan_pachinko_5.jpg先日、久々のカラオケで歌ってみたら、やや受けだったのでアップしてみました。
憂歌団は平成10年(1998)に解散し、それ以降は各自ソロ活動を続けていました。
平成24年(2012)ドラムの島田和夫が神戸市内の自宅マンションで死亡し、後に自殺と断定されたそうです。
現在、ボーカル・ギターの木村充揮や内田勘太郎は憂歌団を再結成して活動しているようです。
もう、こんなブルース・バンドは出てこないでしょう。

ごあいさつ

cofeeblues.jpg

ごあいさつ
高田渡

新ブログをやっと作る事ができました。
約6年間の中断でした。
という訳でやはり最初の記事は谷川俊太郎作詞のごあいさつです。

トホホ度 ★★★☆
お笑い度 ★★★
意味不明度
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