MC Blues, 新橋小唄/中村喜春と小唄メッセンジャーズ

珍盤・奇盤

前回紹介した「江戸っ子芸者一代記」の著者、中村喜春姐さんがニューヨーク在住の日本人ミュージシャンと共に歌った小唄とジャズの共演です。グループ名は当時モ-ニンやブルースマーチの大ヒットがあるアート・ブレイキーとジャズメッセンジャーズのもぢりだと思われます。録音日は不明ですが、昭和60年頃でしょうか。

冒頭”MC Blues”と称して姐さんの語りが入っています。東京の由緒ある地名が破壊されてくのを憂えていますが、全く同感です。現在神田の地名を復元しようという動きがありますが、小池都知事は何とかしれくれないものでしょうか?

和風楽曲とジャズの合作は色々あり、アメリカ人は結構喜ぶんですが、日本人が聞くと何か今市のトホホ感があります。本音をいうと姐さんの三味線で小唄とか都々逸を聞いてみたかった気がします。

トホホ度 ★★★☆
お笑い度 ★★
意味不明度 ★★