Me and Mrs. Jones / Billy Paul

フィラデルフィアのフィリーサウンドの名プロデューサであるギャンブル&ハフとの共同作業でこの曲が全米NO.1ヒットとなり、グラミー賞も受賞しました。アルバムタイトルは”360 degrees of Billy Paul”でそのせいか、ビリー・ポールはキョロキョロしています。余り良いデザインとは思えませんね。しかし、このアルバムからシングルカットされたこの曲はとても素晴らしいと思いませんか。

彼女のことをMrs. Jonesと呼んでいる事から、Meの僕ちゃんの方が年下でしょう。工場の仕事が5時に終わったら、焦って家に帰り、シャワーを浴び、シャツを着替えていつものカフェに6時半。いけない事とは知りながら、今日も明日もこのカフェで逢う二人。何となく映像が見えてきそうな気がします。

Me and Mrs. Jones
僕とミセス・ジョーンズ
We’ve got a thing going on
ふたりだけの秘密がある
We both know that it’s wrong
二人ともいけない事だと分かっている
But it’s much too strong to let it go now
でもそれは捨て去ってしまう事ができない程強い
We meet everyday at the same cafe
僕らは毎日同じカフェで逢う
Six thirty and no one knows she’ll be there
六時半、そして彼女がそこに来る事は誰も知らない

Holding hands
手を取り合って
Making all kinds of plans
さまざまなプランを練っている
While the jukebox plays our favorite songs
その間、ジュークボックスから僕らの好きな歌が流れる

We gotta be extra careful
僕たちは細心の注意を払っている
That we don’t build our hopes up too high
あまり高望みをしないようにと
‘Cause she’s got her own obligations
彼女には彼女の責任があるし
And so do I
僕には僕の責任があるから

Well it’s time for us to be leaving
そろそろ僕たち行かなきゃならない時間
And it hurts so much
とても胸が痛む
It hurts so much inside
とても切ない
And now she’ll go her way I’ll go mine
そして、彼女は彼女の家路を、僕は僕の家路を辿る
But tomorrow we’ll meet
でも明日また僕らは逢う
At the same place, the same time
同じ場所で、同じ時間に

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