イタイのそこが/Mr. オクレ

珍盤・奇盤

Mr.オクレは吉本興業の芸人で、村上ショージらと共に「オレたちひょうきん族」で何人トリオの一員となり黒沢明とロス・プリモスの「ラヴユー・東京」をもじった「ラヴユー・貧乏」でブレークしました。
ブレークしたと言っても、これと言った芸は無く、無気力、やる気なしが、芸と言えば彼独自の芸と言えるかもしれません。

この歌はタイトルが良いし、ジャケットも悪くない。曲もそれなりのムード歌謡風味。しかし肝心のMr.オクレの歌が、どうにもいけません。もっとも無気力が売り物のMr.オクレに気合を入れて歌え、というのが土台無理な注文で、そこの処、何卒ご理解頂きたい、という処でしょうか。

トホホ度 ★★★★
お笑い度 ★★★☆
意味不明度 ★★★