Paris / Karen Souza

hotelsouzaj.jpgカレン・ソウサはアルゼンチン生まれの美人歌手で、このアルバム”Hotel Souza”は三作目になります。タイトル、ジャケ写も素晴らしく、ジャケット中の写真でも薄物を纏って佇む姿も何とも言えません。吉祥寺で今でも少々お喋りしにくいMEGというジャズ喫茶のオーナーでジャズ評論家の寺島靖国氏は雑誌に、自分ならこのジャケットだけで良い、中のCDがなくても良い、と訳分からん絶賛を寄稿しておりました。歌詞はスパイ映画でも見ているような妖しい感じが、彼女の少々ハスキーな声質と相まって、良い雰囲気が出ています。


I woke up in Paris/

パリで目覚めた
In some hotel with you/
とあるホテルであなたと
Safe until they find us/
彼らが私たちを見つけるまでは大丈夫
Hoping they never do/
彼らがそうしないで欲しいわ
How’d you get me caught/
どうやってあなたは私を捕まえてくれるかしら
up in this burning affair/
この燃え上がるような状況の中で
So far away from home/
故郷からこんなに遠くで

I don’t care/
どうでも良いわ
You and me in Paris/
あなたと私はパリにいる
Free to be who we are/
私たちが誰だってかまわない
Prisoners of desire/
欲望の囚人
How’d it get this far/
どうしてこんなに遠くに

People say you’re dangerous/
みんな、あなたは危険だという
But, what do they know/
でも、彼らが何を知ってるて言うの
When you are close to me/
あなたが私の傍にいる時に

Can’t say no/
ノーとは言えない
I can hardly breathe/
息ができない
Lovin you so much/
あなたをこんなに愛してる
Always on the run/
いつも疾走している
Runnin outta time/
時間に追われて
And I’m scared that this could end/
そして私はこれが終わるかもしれないと恐れている
What if they should follow us to Paris/
もし、彼らが私たちを追ってパリにきたら、どうなるの
Caution to the wind/
風に気を付けて

Savor every touch/
全てのタッチを楽しむ
Every night is blessed/
全ての夜は幸せ
Every kiss a rush/
全てのキスは素早く)

All We have is Paris/
パリに私たちの全てがある
Here we could disappear/
ここで私たちは消えられたら
No-one needs to find us/
誰も私たちを探す必要はない
Lost in the shadows here/
ここで影の中に消えるの
We could be invisible/
私たち見えなくなれれば
Hidden from view/
視界から隠れて
Promise me that’s enough/
それで十分と約束して

Just me and you/
只、私とあなた

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